200万以上使い込んだ我が家の使っているものを綴っていく今回は、私が大好きなギアはこちらのギアになります
皆さんはキャンプやアウトドアにウェットティッシュをもっていっていますか?
コロナ禍になり、急激に需要が高まりましたが、元々、キャンプやアウトドアとウェットティッシュは
密接なつながりがありましたよね
今回は、ウェットティッシュをいかにカッコよく持っていくかについてご紹介させていただきます
ウェットティッシュを準備しましょう
まずは何にせよ、ウェットティッシュの準備からしていきましょう
サイズが様々ありますが、ここでは私が一番オススメしている
エリエール 除菌ができる ウイルス除去用 を準備します
こちらのウェットティッシュは、しっかりとしっとり感があるのがとても良いです
アルコールの感じもしっかりとあるので、ちゃんと除菌されている感じがします
また、使い始めこそ、やや取りづらさがあるものの、使っていけば簡単に次々と
使えるので、普段から使いやすいウェットティッシュになります
また、もちろんですが、詰め替え用も売っていますので、無駄なゴミが出ないことも
こちらをオススメする理由になります
Ballistics WET TISSUE COVER をつけてお洒落に
次に揃えたいのが、ウェットティッシュカバーです
このままではただのウェットティッシュが置かれる状況です
それではお洒落ではありませんよね、ラベルを剥がしても白いだけです
普段の生活ならまだいいですが、キャンプに使うにはあまり合わないですね
そこで、このBallisticsのウェットティッシュカバーの出番です
装着は簡単でただ巻きつけるだけです
裏側は黒のメッシュで多少ふわふわの素材になっています
マジックテープで締め付けて固定するだけなので、着脱は容易ですね
それだけで、あっという間にかっこいいウェットティッシュの出来上がりです
また、カラー展開がかなりあり、様々なブランドとのコラボレーションもされているので
自分の好み、サイトに合わせてチョイスしていくことができます
カバーしたら EWT CAPもつけましょう
カバーまでお洒落にしたならば、次はキャップを変えていきましょう
キャップはもとは大体白いキャップかなと思います
それでも使えなくは無いですが、ここまでやったらやるとこまでやりたくなるのがキャンパーです
そこで準備するのが、Ballistics EWT CAPになります
なぜかプレミア価格になっています。少し待ては普通に買えるかなと思います
通常は¥5,390になっています。あまりにも高額であったら少し待つのが良いと思います
ただ、やはりカバーだけだとしっくりこないので、欲しいところですね
最後の仕上げ 蓋ぐらぐら問題を解決
最後に是非とも行いたいカスタムがあります
それは、蓋がぐらつくことへの対応です
個体差があるのかなとは思いますが、せっかく買った高級な蓋(EWT CAP)の蓋はぐらつきが強いです
引っ張ったりするとすぐに外れて、揺らぐことがあります
そこで行いたいのがこのカスタムです
準備するのはこの真ん中のはめ込み部品です
名前ははめ込みプランジャーと言って、1個単位でアマゾンなどから購入することができます
これは皆さんにも是非やっていただきたいカスタムです!
蓋のこの突起部分に穴を開けて、プランジャーを嵌め込むだけで完成です
穴は大きすぎると戻れないので、少しずつ開けていくことが重要です
またやや不安定な作業なので、手を傷つけないように注意が必要です
それだけがこのカスタムのキモですね、それ以外は特にありません
ここまではめ込むことができれば完成です
これを行うことで驚くほど使い勝手が良くなります
是非とも皆さん実施してみてください
おわりに
ウェットティッシュはたくさんの選択肢があります
その中でも、こちらの選択肢は、極上のウェットティッシュシステムの作成に貢献すると思います
その分、たくさんお金がかかりますが、そこはロマンと思って割り切っていきましょう
皆さんもお洒落に、安全、安心のキャンプライフを送っていきましょう