250万以上使い込んだ我が家のオススメするソロキャンプギアはこちらのギアになります
みなさん 冬のキャンプはやったことあるでしょうか?
真冬になると雪中キャンプとなり かなり難易度が上がってしまうので
真冬になる前のこの時期に始めてみるのをオススメします
今回は 5万円と比較的リーズナブルに始める冬キャンプのギアをご紹介していこうと思います
テント BUNDOK ソロ ティピー BDK-75TC
みなさん大好きなBUNDOKのソロティピーになります
こちらはその中でもハイエンドのTC素材のものになります
センターが跳ね上げられますので ソロであればタープいらずになります
またこちらの素材はTC素材となっていますので 近くで焚き火をしても
比較的安心して過ごすことができます
精神的にこの安心はとても大きいかなと思います
設営簡単。ポール一本で自立、設営できるワンポールテント。
フライはポリエステルとコットンの混紡生地を使用しているため、夏は涼しく、冬は暖かい。
スカート付きで寒い時期の冷気を軽減。
また、水と汚れに強く、通気性も良いので結露しにくい。
焚火の火の粉にも強く、ハイブリットな素材です。フルクローズできるのでプライベートを確保。
前作からの改良でさらに前室スペースが広がり、開放的な空間を作る前室スペース。
通気性が良いベンチレーション付き。
インナーは後方からも入れる両面タイプで通気性のよいポリエステルメッシュ。取り外し可。
ポールは丈夫で軽量なジュラルミン製。持ち運びに便利コンプレッションベルト付き収納ケース。
https://kawase-net.jp/products/post-13790/
また お金に余裕があればさらにフラップを足すことでさらに快適空間になります
こちらのフロントウォールがあれば完璧です
公式では 2人以上で設営をしてくださいとのことですがもちろん1人で設営可能です
このセットを使うと他のテントはなかなか使えませんね
そのぐらいコストパフォーマンスが圧倒的に良いです
初めてのテントにはこちらのソロティピーが大のオススメになります
テーブル ChillCamping アイアンテーブル
【サイズ】
LOWタイプ:30×62×19cm
TALLタイプ:32×55×25cm
【折り畳みサイズ】
LOWタイプ:30×62×2cm
TALLタイプ:32×55×2cm
対荷重30kgの安心設計なので ソロキャンプではソロ用のテーブルとしてもちろん使えますし
ファミリーなど大きな場所になれば クーラーボックススタンドとしても
またその他キャンプ用品をまとめるラックとしても活躍しますので
とても汎用性が高いです
デザインもオシャレなのがとても良いですね
チェア VENTLAX 2WAY焚き火チェア ワイドTC
テントもTC素材にしたので ここは奮発して チェアも素材を合わせていきましょう
チェアが焚き火に強いのはとても大事なことです
実際に焚き火でよく穴のあくものとしてチェアやテントがありますが
チェアはテントよりも焚き火に近いため よく穴が空いているイメージです
我が家ではキャンプオンパレードのコンダクターズチェアに
ナチュラルマウンテンモンキーズのマイスターシートをつけて焚き火の対策をしています
やはり何も対策をしてないと心が落ち着きませんからね
焚火台 wolfyok outdoors 焚火台
焚火台はこちらのいわゆるパチグリルをどうぞ
こちらは2,599円の15%offなので、2,209円になります
実際にパチグリルを使ったことのある身としてはかなりオススメできます
特に資金が少ない場合にはかなり良いですね
またこちらはピコグリルとは形も違う
で多少の使いやすさとあるかなと思います
キッチン系 MiliCamp MR-750 Pro ラージメスティン
ラージメスティンは最高です
とりあえずこれがあれば大抵の料理は作ることができます
熱源は固形燃料かアルコールストーブですが
ここは焚火台も使うことができるので一先ずお勘定にはいれないでおきます
みなさんの好きな熱源を探してみてくださいね
カトラリー 鬼に金棒
箸は私の大好きな愛用箸の鬼に金棒が間違いなく格好良すぎます
これはかなりかなり格好良すぎます
大好きすぎて妻用も購入しました!
…却下されました…でかすぎるようです…
なので新品が我が家に残っていますが それでもみなさんにオススメします
なぜかって?
格好良すぎますのでね!是非ともこちらを使ってみてください!
シェラカップ スノーピーク シェラカップ
シェラカップは大定番のスノーピークで間違いないでしょう
普通のシェラカップと違い指へのひっかかりが良く
使い勝手がとても良いですね
どこに出しても恥ずかしくないシェラカップがスノーピークのシェラカップです
シュラフ 【YOGOTO】 羽毛 寝袋 冬用 マミー型 シュラフ
こちらはダウンのシュラフです
その中でもかなりお安い部類に入ります
なぜこれを選んだかというと完全にコスパですね
ダウンシュラフで、5,438円は激安すぎます
また、カラーがコーヒーカラーがあるのが良いですね
いわゆるタンカラー コヨーテカラーに近しいカラーリングです
マット BUNDOK フォールディング マットEX
こちらもコスパを重視して決めました
少なくとも寝具関係で不安があれは自宅からお布団やブランケットなどを追加すれば
良いので初心者のうちから高いものを購入する必要はありません
また、こちらのマットの良いところは、ブラウンカラーがあるところですね
色の統一が案外難しいマットにまでカラーを揃えていくとオシャレに磨きがかかります
最終兵器 マルカ 湯たんぽ Aエース
これさえあればという最終兵器がこちらです
数ある湯たんぽのなかでもマルカの湯たんぽがトップオブトップかと思います
熱源も直火でも使えますので焚き火で温めてもらっても何ら問題なく使えます
素晴らしすぎる湯たんぽですね
オシャレはカラーリングや素材の設定から
オシャレはコーディネートが大事ですよね
キャンプも同じで素材を合わせること
カラーを合わせることがとても大事になってきます
オシャレに気を使うとほんの少しの雑音も気になるようになります
この写真をみてください
どれか気になるところはありませんでしょうか?
この写真でいうとイベント会場であったため致し方なかったとはいえ
三角コーンが明らかにいりません
さらに虎柄のポールも気になります
このようにカラーリングを揃えていくことの重要性は高いかなと思います
また、雑音で代表的なのがポテトチップスなどでよくあるビビットなカラーです
あれはオシャレじゃありませんよね
そうならないためにも少なくともカラーの統一感は出していくようにしましょう
我が家の場合はウォールナットと真鍮、タンカラーで合わせているつもりです
その他にネイタルデザインのカモが入ったりはしますが基本カラーは決めています
今回は統一感の出しやすいブラウン、タン、オリーブカラーを中心に合わせてみました
みなさんも自分自身の好きなカラーを見つけていくようにしていきましょう