【至高のキャンプギアを求めて その1】ガレージブランド盛り沢山!我が家の至高のキャンプギアはこれだ!

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250万以上使い込んだ我が家の毎日使っているものを綴っていく今回は、私が大好き過ぎるこちらのギアになります

キャンプほど各々の考えが反映される趣味はないかもしれません

とにかくコスパを重視してギアを集めるひと

カラーリングを統一してギアを集めるひと

ブランドを選んで統一したキャンプサイトを目指すひと

ガレージブランドに心酔してギアを集めるひと

DIYしてオリジナルのキャンプギアを追求するひと

ギアをそのまま使わずにとにかくカスタムしまくるひと

どれも間違いではないです。キャンプサイトは人に魅せるだけのものではありませんから

私自身の場合はガレージブランドに心酔して、カスタムを楽しむタイプになります

そんな私の愛するキャンプギアを今回はご紹介させて頂きます

アキヒロウッドワークス ジンカップ

これはもう我がブログのトップ画にしているほどお気に入りのキャンプギアです

もちろん普段から毎日使っています

時々、蜜ろうにてメンテナンスをしてやると輝きを増し、深みのある味わいに育っていく

そんなキャンプギアになっています

最近は漆を塗ったりしてるものが増えてきてるので、気になるところですね

こちらは大変人気でなかなか手に入らないものとなっています

フリマサイトなどではプレミア価格で売買されています

更に海外製という謎の模造品もあるので気をつけていきましょう

似たようなところでいくと、ククサなどがその部類になるかなと思います

気になるところでいうと、ソウルオブシベリアのククサなどがあります

高くても毎日使うことで、日当たりのコストが大きく下がっていきます

それどころか、使う度に感じる幸福感のほうが圧倒的に大きいので個人的にはとてもおすすめです

キャンプオンパレード コンダクターズチェア

コンダクターズチェアは、カーミットチェアにインスパイアされたチェアになります

折りたたみ機構はもちろん、分解もできるので思いの外、コンパクトに持ち運ぶことが出来ます

ヘリノックスからの買い替えだったので特別感じたことはなかったですが

先日のキャンプにて軽さに驚かれたので、軽量であることもメリットだと思います

後発のチェアだけあり、カーミットチェアよりも格段に座り心地が改良されており

質感も日本人好みのナチュラルな質感で、蜜ろうなどでメンテナンスをしていくとこができる

育てていく味わいを感じることのできるチェアとなっています

汚れたら洗浄しちゃってくださいね

また、我が家のチェアは、シートをナチュラルマウンテンモンキーズのマイスターシートに変更しています

このカスタムも座り心地を向上させてくれています

また、マイスターシートは焚き火の火の粉にも比較的強くできているので

何年も焚き火のそばで使っていますが穴あき等なく使うことが出来ています

しっかりと畳んでしまえば、5脚分をwhatnotのケースにひとまとめにすることができます

こちらのケースはクッション性もあるので、大事なギアを運搬するのにとてもおすすめです

oldmountain NORAsフレーム

こちらも大人気でなかなか購入できないタイプのキャンプギアになります

IGT規格となっており、なかには真鍮パネルを4枚入れています

真鍮パネル1枚分が、IGTでいうハーフユニット分になっています

IGT規格なのでこの中にプレートバーナーやフラットバーナーを入れている方もたくさんいます

使い込んでいくうちに真鍮の味わいが深まっていきます

個人的にはピカピカの真鍮よりも味わい深く育った真鍮のほうが格好良く感じます

そのため、我が家に届いてからしばらくはずっとリビングテーブルとして使用していました

写真で見ても少しずつ馴染んでいってることがわかります

テーブルとしてはIGT規格の便利テーブルの部類ですね

そのため、スノーピークのIGTスリムでも似たようなことが出来ます

こちらのテーブルは、チーク材が使われているのでそれを育てていくのもとても味わい深いのかなと思います

中になにを入れようかなって考えるのも楽しくてしょうがないですよね

BRUNT CHARLIE

Bushdebrunt CHARLIEになります

数あるジャグの中でも圧倒的存在感を放つのが、こちらのCHARLIEになります

こちらは、ベースがSTANLEYのジャグとなっています

STANLEYのジャグは保温保冷機能のあるタイプのジャグになっています

また、使い勝手の良いサイズ感なのもとても取り回しが良いのでお気に入りです

なによりこの見た目がドンピシャで大好きです

このジャグはカスタムが有名でグリップ部分のカスタムから蛇口部分、蛇口のプレート部分、さらには

このジャグ自体へのカラーリングカスタムまで色々と楽しむことのできるジャグはあまり多くはないかなと思います

我が家の場合はカラーリングカスタムと蛇口カスタムをBRUNTさんでお願いしているのと、グリップ部分をアシモクラフトに変更しています

あと変えるとするとプレートをアシモクラフトにするくらいかなと思います

こう見てもなかなかに統一感が出てきたのではないでしょうか

さいごに

至高のキャンプギアが多くて1度ではまとまりませんでした

次回も我が家の至高のキャンプギアについて、色々とご紹介させて頂きますので

乞うご期待くださいね

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