250万以上使い込んだ我が家の使っているものを綴っていく今回は、私が大好き過ぎるこちらのギアになります
至高のキャンプギアといえば、なかなかに高価で買えないものから
そもそも買う機会のほとんどないキャンプギアからたくさんあります
今回はそんななかでも我が家の至高のキャンプギアを紹介させて頂く、その2になります
TheArth クル次郎ンドル
我が家のメインテーブルといえば、NORAsフレームとクル次郎ンドルになります
クル次郎ンドルはTheArthのサイトより、普通に予約をすることが出来ます
ただ、ウッドショックなどの影響もあり、入荷するのにかなり時間を要するようになってきており
私が予約したときでさえ、1年待ちましたので、いまはどのくらい待つか分かりません
TheArthのテーブルはフリマサイトやヤフオクなどにも時々出品されているので多少予算に余裕があれば
そちらから購入してしまっても良いかもしれません
1年は長いですからね…
それでも他のガレージブランドとは違い、必ず予約を取れるというのはかなりのメリットです
似たようなテーブルもたくさんありますので、一先ず予約をとっておき、似たようなものを買って使ってみて
本物がきたときにさらに愛でてあげるっていう方法もあるかなと思います
クル次郎ンドルの中には、ANCAMのメタヘキテL ver2 BUMP editionをいれています
通常verは黒のアイアンなのですが、こちらはBUMP加工がされており
茶色がかったカラーリングとなっていて、かなりクル次郎ンドルに合うなと思っています
またこちらのメタヘキテはクル次郎ンドルにいれるときは脚をつけずに、単体で使用する場合は脚をつけてと
2通りに使えます。また私は延長脚も購入していますので、さらにもう1通り使用方法が増えます
クル次郎ンドルは中にストーブを入れて使うことを想定されています
我が家ではアラジンのブルーフレームやBravooneを入れて使うことが多いです
暖かさもそうですが安全でもありますし、なにより格好良いかと思います
BRUNT bravoone
BRUNT bravoone
こちらはオムニバーナーのカラーリングカスタムになります
オムニバーナーとは、その名の通り、韓国の屋台などで使用されることの多い
野外用の灯油バーナーになります
点火の際にこのような加圧式バーナーの宿命である
ポンピングとバーナーによるプレヒートが必要になってきますが
慣れてしまえばそこまで気になることはないかなと思います
灯油の補充さえしてしまえば夜間を通して使用することも可能なので
一酸化炭素チェッカーと換気に気をつけて使用すればテント内で付けっぱなしで寝ることも可能でした
上部のストーブホヤを外せば高火力のバーナーへと早変わりなので
秋〜春手前であればどちらの使い方もできるので良いのかなと思います
BRUNT DADAN
BRUNT DADANになります
イワタニの焼き上手さんαというガスホットプレートの塗装カスタムになります
また、こちらはさらに取手をnatureweponのものへとさらにカスタムしております
natureweponはすべてが一点物になりますので、このDADANは私の唯一無二のDADANということになります
DADANに関してはかなりの頻度で家庭でも使っていますのでとても汎用性が高いかと思います
またたこ焼きプレートを使えば簡単にたこ焼きパーティーができます
電気ホットプレートなどのたこ焼きとは圧倒的に火力が違うガスホットプレートのたこ焼きを味わうと
もう電気ホットプレートには戻れませんね
こちらのホットプレートのたこ焼きプレートが焼き上手さんにぴったりになります
Amazonでは販売はありませんが、楽天では単品での販売があるようなのでリンクなどから探してみると良いかなと思います
また、ペッパーランチもお手の物です
こちらがあればファミリーキャンプからグループキャンプでは活躍間違いなしです
サイズがでかいのがネックですがそれでも我が家では一軍のキャンプギアになります
さいごに
いかがだったでしょうか
我が家の至高のキャンプギアその2でした
まだまだ至高のキャンプギアがあるので、おいおいご紹介させて頂きます
乞うご期待