【蚊取り線香はもう古い?】FLEXTAIL マックスリペル(Max Repel)モスキートリペラー

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250万以上使い込んだ我が家の毎日使っているものを綴っていく今回は、私が大好き過ぎるこちらのギアになります

FLEXTAIL マックスリペル Max Repel

ポータブル&充電式モスキートリペラーになります

携帯性を高めるためにサイズや寸法を重視したデザインとなっています

サイズ 133×48.5×27.5mm

重量 210g

とかなりコンパクトな設計です

また、こちらは、屋外の軽量設計用に設計されていますので

蚊や昆虫を気にせずに使用でき、アウトドアの楽しさを楽しむことができます

使用方法

電源ボタンを2秒間押し続けてキャンプモードに入り、インジケーターライトが緑色に変わります

電源ボタンをもう一度押すと屋外モードになり、ライトが赤に変わります

電源ボタンをもう一度押してオフにします

スペック

キャンプモード 110度

アウトドアモード 165度

となり、温度で有効範囲が変わってきます

キャンプモード:3メートル

アウトドアモード:9メートル

かなりの有効範囲が稼げています

キャンプモードで19時間連続使用が可能となっています

アウトドアモードで10時間連続使用が可能となっています

防水と耐衝撃性

IP65防水で雨に濡れて、さらに水たまりに落としたとしても、故障することがない性能があります

また、耐衝撃性も高く、アウトドアでも安心して使用することができます

9600mAhの大容量リチウムイオン電池なので、非常用パワーバンクとして使用できます

メリット

市販の蚊取りマットを使用することができます

我が家はアースマットを使っています

アースマットでも全く問題なく使用することができます

また、よく蚊取りマットが落ちるというレビューを見ますが

こちらのマットで落ちるという経験をしたことはありません

性能も申し分ないので、お安く大容量のこちらをオススメします

¥646 (2023/04/27 06:35時点 | Amazon調べ)

我が家では普段からこのように森林を抜けるような公園で散歩していますが

アースマット1枚、キャンプモードでも効果を感じることができるほど効いているかと思います

デメリット

よくレビューにある通り、電源の誤動作が起こりやすいです

押しやすい部分に電源ボタンがあり、ボタンのクリック感も軽いため

気づくとスイッチが入っていたりします

また、電源コードもやや差し込みづらいです

このカバーが外しづらく、付けづらいのが多少厄介です

また、急速充電には対応していないようで、C to Cのコードでは充電できなかったです

故障したかと疑いましたが、他のコードでなんなく充電できたので、そのようなものだと思うようにしています

蚊取り線香のほうが良い場合

マックスリペルはかなり有効な忌避作用があります

ただ、蚊取り線香が良い場合もあると思います

蚊取り線香が良い場合は作用させたい場所が広く、かつ風のある場合です

そのような場合は4点に蚊取り線香をおいて広範囲にガードをすることが有効となっています

私のオススメの蚊取り線香は、大人気のこちらです

さいごに

フレックステイル マックスリペルはかなり有効な蚊取りグッズとわかりました

この夏は、蚊に脅かされずに楽しめそうです

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