【スノピの新たな名作の予感!】サーモピッチャー1900 炭酸飲料を入れられる大容量・大口径の真空断熱ピッチャー

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300万以上使い込んだ我が家の毎日使っているものを綴っていく今回は、私が大好き過ぎるこちらのギアになります

炭酸飲料を入れられる大容量・大口径の真空断熱ピッチャー

スノーピーク サーモピッチャー1900は、ワンタッチで開けられるオリジナル構造の蓋を採用し、スムースに注ぐことができる真空断熱ピッチャーになります。

​ 約100mmの大口径にすることで、洗浄しやすく、またアイスペールとしても使用可能な逸材です。

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キャンプは、都市から地方への移動を伴う、いわば「地方を楽しむ遊び」だと言われています。

様々な土地に赴き、その土地特有のクラフトビールを詰めてからキャンプ場へ向かうような、そんなキャンプのができるようなギアになっています。

こちらは、キャンプだけでなく、普段使いできる仕様です。

炭酸水を入れて大いに活用しよう!

我が家では、主に炭酸メーカーで作った炭酸水を氷と共に入れて、炭酸水ピッチャーとして大いに有効活用しています。

炭酸水は我が家はアールケの炭酸水メーカーを使用しています。

ソーダストリームよりもかなりオシャレでおすすめですよ!

ソーダストリームよりは多少値が張りますが、お洒落なリビングが作れると思います

我が家では、コスパよくたくさん炭酸水が飲めるように、ミドボンを使用して再充填して美味しく、コスパよく炭酸水をがぶ飲みしています

ミドボンについては、業務スーパーなどで購入することができます

はじめに購入するときは、ボンベ代もかかるので、結構高いです、約8000円くらい。

ですが、次からはボンベを交換していくので、大体3000円くらいで購入することができます。

昔は、2000円前半だったのですが、これも物価高騰の影響ですかね・・・

サーモピッチャーのメリット

なんといっても、炭酸水が手軽の持ち運べるのが素晴らしいです!

真空断熱なので、冷めにくく、温まりにくく、どの季節にも使えるピッチャーとなっています

また、よくあるピッチャーの結露が全くないので、普段から使いやすいのも良い点かと思います

中身を注ぐのも、こちらのレバーをくりっと回すだけです

片手でできるので、子供でも覚えてしまえば楽々操作できます

炭酸水だけでなく、ジュースも入れることができるので、ファンタでもコーラでも好きなものを入れて

冷たく持ち歩きましょう!

サーモピッチャーのデメリット

全くもって予想外のデメリットがありました!

まさかの完全密封ではない!

よって、チョロチョロと水が漏れていきます・・・

これでは炭酸も抜けていますよね?

水筒の代わりとしては使うことができない・・・

サーモタンク4700も同様なのでしょうか?

サーモタンクも気になるのに、同様だと、ジャグとしては使いにくい?

ちゃんとがっつり閉めても、ちゃんとチョロリと漏れています

漏れる量としては、コーヒーをチョロチョロ入れるよりも、少ない感じでしょうか?

なるほど、時間がたった炭酸水の炭酸が抜けていたのはこれのためだったんですね

まぁ使えないわけでは全くないですし、買って後悔はしていませんが

水筒のように使うことはなかなかしにくい仕様です・・・仕様ですよね?

最後に

色々とデメリットもお伝えしましたが、毎日使えることを考慮すると

炭酸好き、家族が多い、水分摂取量が多いなどの項目に当てはまる人は

こちらのサーモピッチャーを購入するとハッピーライフが送れること間違い無いです!!

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